スカトロ伝言板の浣腸されたいドM女がS男にウンコを見せる

浣腸液の刺激でお腹が痛いのにオマンコが濡れてしまう。
私が見知らぬ男性に汚いウンチを見せる理由。

静岡県、久保Y子さん。女性

スカトロ愛好家のドM女がご主人様を見つけた方法

32才、スカトロ好きなご主人様に調教されているマゾ女です。

「スカトロプレイしたいけど、理解のある相手との出会い方がわからない」

というマニアやフェチの方が多いのでは。

私が初めて浣腸プレイされて、人前で脱糞するだけで逝ってしまったお話を投稿します。

スカトロプレイをブログで公開している人を見ると、全員が「ネットで出会った」と言っています。
私もネットでM女を募集していたご主人様と出会いました。

個人調教してくれるS男性と、どのような状況で出会ったのかお話します。

私が歩んだ道のりを自分に置き換え、どうやって変態パートナーを作ればいいのか、わかるようになります。

ドM女がご主人様と出会って個人調教されるまで

20代の時、出会い系サイトで男遊びにハマって結婚のチャンスを逃してしまったのです。

1年前に出会い系で知り合ったセフレがドS男性だったのです。
それで、放尿してるところを見せたり、飲尿したりしていました。
普通のエッチに飽きていたので、放尿や飲尿とかの変態プレイが楽しかったのです。

そのドS男性とは2ヶ月で別れたのですが、彼との変態プレイが頭から離れなくなりました。
でも、変態セックスの相手がいないので、コップにオシッコを注いで飲みながらオナニーしていました。

私みたいな変態女って他にいるのかな？…とネットで変態女性を調べているとスカトロってジャンルを知ります。
スカトロについて詳しく調べると、ウンチを食べる女(食糞)、ウンチを塗り合ってセックスするカップル(塗便)がいることに衝撃を受けたんです。

そんなスカトロプレイを実際にしたいという思いが強くなりパートナーを探すことになります。
スカトロ好きな相手を探す場所は使い慣れた出会い系サイトでした。

アラサーでスカトロ好きな女と会ってくれる男性は出会い系以外にいませんので。

スカトロパートナーを募集した出会い系サイトと掲示板

S男性と知り合ったのは、

>>ウラデジ

っていう出会い系のアダルト掲示板です。

サイト内の【SMパートナー募集掲示板】でS男性を探したんです。
今まではノーマルセフレ掲示板しか利用したことがないからSM掲示板は新鮮でした。

「口の中に黄金を出されたい」「ウンコを肛門から直食いさせてくれる女性」「アナルフィストさせてくれる女性募集」とか過激な書き込みばかりで見ているだけで大興奮。

女性は、「オシッコを飲んでくれる人いますか？」「浣腸されたい願望があります」「ウンチ見て欲しいです」とか比較的ソフトな(?）投稿。

中には元風俗の女王様で「M男にゲロを食べさせたい」「人間便器募集」とか本格派のS女性もいました（笑）
変態プレイ好きな男女比は、男6︰女4ですね。

女性は20代後半～30代の年齢が多かったですね。とにかくセックスだけがしたいという若い女の子と違って、成熟した女はアブノーマルなセックスに目覚めるんだと思います。この辺はアラサー女で変態な私と同じですね。

多くの変態セフレを募集する書き込みの中で、「個人奴隷になりたいM女は連絡下さい」とコメントしていた彼が気になりました。
静岡市住みの45才、独身で個人奴隷を募集中の彼。

スカトロやハードSM好きな女と言っても、初めて会う男性は紳士がいいですよね。
「雌豚はメールしろ」とか言ってる人は怖いですもの。だから彼を選んだのです。

ラインで調教がスタートすると…

直ぐに返事が来て、20通ぐらいメールのやり取りを続けてLINEを送りました。

LINEでは世間話から始まって、だんだん下ネタトーク、やがてはお互いの性癖の話題とディープな方向へ向かいます。

オナニーしている写真を送ると「いやらしい女だな。調教してやるよ」ってライン調教(メール調教)が始まります。
それから毎日、彼の命令でオナニーをして報告しました。

彼は調教プレイに慣れていました。

「出会い系のマゾ女16人とSMプレイしたよ。浣腸もした」と言います。

彼の話を聞いて、変態女性ってやっぱり出会い系で相手を探すんだー、そりゃそうだよね、現実でスカトロ愛好家と出会う手段はないものって思いました。

SMプレイに慣れている彼と実際に会いたくなって、誘ってみると「いいよ」と軽い返事。

実際に会うのは6日後。スカトロプレイの日に備えてピルを飲みはじめます。

初対面の相手にアナルを突き出し浣腸されると…

初対面は静岡駅北口でした。

「初めまして。今日は初対面だし食事して次回にする？」
「私、覚悟は決めて来ました。調教されたいです」
「覚悟って(笑)。それならラブホテルへ行こうか」

6日間、浣腸されたいと悶々として我慢出来ずにオナニーして過ごしたんです。
今日なにもせずに帰るなんてあり得ないので、ガツガツしていました。

彼が「飼っている奴隷とSMするときに使うホテル」ってラブホへ。
そこは砂壁の古臭い部屋で、お風呂のタイルにはカビが生えていて、ドMの私にはSMの調教部屋のように感じられました。

ホテルに着くと、まずスカートとパンティを脱ぐよう命令されます。
下半身だけ裸って、全裸よりもみっとなくて恥ずかしくて興奮しました。

バッグから取り出したイチジク浣腸を見せつけられて「これが今からお前の中に入るんだよ」と言われて、気づくとアソコからいやらしい汁が止まらなくなったのです。

「ほら、ケツをこっちに向けて」
「はい」

「お願いしますはどうした？」
「私のお尻に浣腸して欲しいです。お願いします」

冷たいグリセリンの液がお知りの穴から腸内に入って来ると直ぐに便意をもよおしました。

「もうトイレに行きたいです」
「早すぎだろ、あと10分我慢しなさい」

その10分は3時間以上に感じました。お腹が痛くて額からジットリと冷や汗が出ます。
お漏らししないように、アナルをギュウーっと締め付けていると、変な気分になって来たのです。
お腹が痛くて、排泄したいのに出来なくて辛いのに快感なんです。

アナルをウンコが通るだけで逝ってしまう変態女

10分が過ぎて、彼が「出しなさい」と言い、浴槽に中腰の体勢で排泄しました。

アナルの力を緩めると勢い良く浣腸液とウンチが肛門から飛び出しました。
自分の意思とは関係なく、勝手にアナルから汚いものが飛び出して止まらないんです。

「いやー見ないで！」
「汚いウンコだなあ」

初対面の相手にウンチを見られ、罵られると恥ずかしさや苦痛が快感に変わり、排泄が終わった瞬間に逝ってしまいました。

味わったことのないオルガズムに「なに！？この気持ちよさなに！？」って取り乱しながら喘ぎ声を出す私に彼は「M女はアナルでも逝けるんだよね」と冷静でした。

量こそ少なかったものの、グリセリンでドロドロになった便からは激臭がします。

「あああ！私の体の中に入っていたウンチを見て下さい」って泣きながら訴えていました。

人にウンチを見せることがこんなに気持ちいいなんて……触ってもいないのに乳首とクリトリスは勃起してジンジンします。

オシッコとウンチ、快感で愛液とヨダレを垂れ流し「もうどうなってもいい。変態として生きて行きたい」なんてトランス状態になっていると彼が怒鳴りつけます。

「臭えな、そのウンコ片付けて」
「あのスカトロは…」
「あ、俺って浣腸とか女の排泄姿は好きだけどウンコ食ったりは無理なんだよね」

期待していたハードスカトロプレイは出来ませんでしたが、自分の排泄物を片付けていると惨めで無様で…なぜか濡れて来るんです。やっぱり私ってマゾ女なんだなぁ…と。

浣腸排泄後はアナル拡張プレイ。そして…

部屋に戻ると、お仕置きプレイという名のご褒美が待っていました。
アナル調教です。私はアナル拡張やアナルオナニーを続けて来たので、アナルで逝ける女なんです。

バイブで肛門拡張されたあと、チンチンでアナルSEXしました。
正直、バイブの方が感じるけど、本物のオチンチンの臭いや味で精神的に欲望が満たされます。

「逝くときはマンコがいい」って言う彼。
アナルから抜いたチンチンをそのまま膣に挿入されたので、雑菌とか大丈夫かな…と心配した通り、翌日から1週間尿道炎に悩まされました。

後日、彼にそのことを伝えると、「ごめん。でもそれも含めての調教プレイだろ(笑)」って笑っていました。

私の個人的なご主人様となった彼。でも彼には他に2人、調教している女の子がいるんです。
だから私も許可を得て、他の男性を探してスカトロセックスしています。

といっても、やっぱり浣腸や放尿鑑賞程度で食糞みたいなハードスカトロにはまだ至っていません。
いずれは食糞やゲロ嘔吐プレイにも挑戦したいですね。

スカトロパートナーを作る方法まとめ

上でも言いましたけど、スカトロ好きな変態女性と出会うコツは、初プレイまでは優しく丁寧に接することですね。
ドM女とはいえ、実際に会うまでは怖いですから。

出会い系サイトでの自己アピールは重要です。
最低限、年齢と趣味ぐらい書いてからメールすれば少なくとも返事がないことはありません。

人妻さんは時間の都合があるので、高確率で会えるのは私みたいな独身のマゾ女です。

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