仙台でスカトロ出来る風俗よりも素人女と7日で黄金プレイ

スカトロ好きな女なんてAVの中だけだと思っていた。
でもある方法で仙台で糞尿愛好家の変態女をセフレに出来た。

あと3年早くこの方法を知っていればもっと黄金プレイが出来たのに。
その方法とは…

宮城県、田所耕平さん。30代男性。

仙台で風俗を利用せずに素人とスカトロプレイする方法

女性のウンコは好きですか？

僕はスカトロマニアでAVでオナニーしていましたが、
実際にスカトロプレイしたい思いが強くなりました。

ウンコを塗りあってセックスしたい。
けど、スカトロ好きの変態女と出会う方法は？

僕はブサメンなのでノーマルな女性にさえ相手にされません。
それが数少ない変態女とスカトロセックスなんて夢のまた夢だと思っていました。

その時は…

変態好きな女性は相手の年齢や容姿を気にしないんです。

その理由は後述します。

仙台でスカトロ好き女と出会った方法、
糞尿愛好家の同志である、あなたにスカトロセフレの作り方を教えます。

［35歳のスカトロ好き女と月2で黄金プレイしています］

スカトロプレイを現実でする為に、まずスカトロ出来る風俗の利用を考えますよね。
SM系の店舗型風俗、デリヘルを検索しました。

が、仙台では本格的なスカトロプレイ可能な風俗はありません。
あってもオプションで浣腸プレイぐらい。

僕が求めているのは、食糞、塗便などのハードスカトロセックスが出来るド変態女なんです。

となると東京のスカトロ専門店です。
が、料金がとんでもなく高い。
排泄鑑賞で40分30000万円。

塗便や食糞などのハードスカトロコースになると90分で75000円からです。

それに東京までの交通費、ホテル代を含めると12万円とかになってしまいます。
海外旅行に行ける金額ですね。

これはちょっとキツイなぁ。
そんなとき、スカトロプレイ日記を書いているブログにたどり着きました。

「変態女とは出会い系で知り合った」
とありました。

出会い系サイトって、不倫したい人妻か、男に飢えてるブスなヤリマンが利用すると思っていました。

でも、変態性癖を持つ女性はどこでパートナーを募集しているのか？
と考えたとき、ネットで出会う選択肢が正解ですね。

そう思って、そのブログで紹介されていた出会い系に登録しました。

＞＞宮城で変態女が多い出会い系サイト（18禁）の仙台地域別掲示板です。

入会して1日目は出会い系とはどんなものかを知る為に掲示板やプロフィールを見て回りました。

予想通り、不倫したい人妻、欲求不満のヤリマンが殆どでした。
予想外だったのは、美人な女性、可愛い女性もいたこと。
「セフレ募集中」の女性にメールすればタダマン出来そうでしたが、
本来の目的「スカトロ出来る女と出会う」ことを思い出し、メールしませんでした。

［アドレス交換後のメールになります。サイト内メールではありません］

2日目、仙台で変態パートナー募集の書き込みを発見。

35歳の独身女性でした。

35歳ってどうなんだろう？熟女になるのかな？
出来たら20代女性がいいんだけど…

なんて考えましたが、僕はブサメンです。
30代でも僕とエッチしてくれる女なら万々歳です。

「初めまして。変態パートナー募集の書き込みを見てメールしました」
とメールを送りました。
5分で返事。

「変態ってどんな？私はスカトロ好き」
身体中に電気が走ったような衝撃を今でも覚えています。

スカトロ好きな女がいた。
それもたった1通目で出会えた。

直ぐに返事をします。
「黄金プレイにずっと興味があって、実際にプレイしたいので出会い系に登録しました」

「ウンコ食べられる？未経験だよね？」
「はい、なんでも出来ます。NGは無しで」

それから10通以上メールのやり取りをして、僕の本気度を分かってもらえました。

彼女は「スカトロってAVの中と実際にするのじゃ全然違うよ。覚悟しないと無理だよ。興味半分で会った男の半分はウンコ掴むだけで脱落する」
と言っていました。

覚悟を決めていたので、本気で黄金プレイしたかったのです。
その熱意が伝わり会う約束が出来ました。

約束は7日後、その間、最高のモチベーションで挑む為にオナニーを禁止して、毎日赤まむしドリンクをのんで性欲を盛り上げました。

地獄のスカトロプレイ。仙台で有名な変態女はここにいた

仙台駅前のヨドバシカメラ入り口で待ち合わせ。

「あ、耕平さん？」

現れたのは35歳にしては、若く見える女性でした。
化粧と服でごまかしているとしても、30歳ぐらいに見えます。

「初めまして」
「とりあえず、お茶でもしようか」

東口近くの喫茶店に入り、小声で彼女のこれまでの変態プレイについて質問責めしました。

男の食糞をしたことがあるのか？とか
なぜスカトロ趣味にはしったのか？とか

すると彼女は呆れたような表情で
「毎回、会う人に同じこと聞かれるんだよね」
と。

ここで彼女の機嫌を悪くして、帰られては元も子もないと思い、質問はやめました。

20分ほどして、「じゃあ行く？」と彼女。
いよいよ、ホテルへ向かいます。

彼女がスカトロする時に使う常連のホテルへ入りました。
部屋に入り一服すると、服を脱がされました。
彼女も服を脱ぎます。

なんと彼女は腋毛を生やしていたのです。
「恥ずかしい所見られた方が興奮するでしょ」
ああ、根っからの変態女なんだなぁ。

全裸でお風呂場に移動して、彼女は洗面器にウンコ座りになりました。
こちら向きで、僕と目を合わせながら力みます。
僕は目の前で女性が排泄していると思うと、我慢汁が自分足に垂れて来ました。

「うぅ」
踏ん張る声、エロいです。

ジョーと洗面器に黄色いオシッコを垂れ流したあと、ついに肛門からウンコが出て来ました。

ブリョ、ネチネチ、ビチッ！

下痢気味のウンコで下品な音と共にお風呂場に便臭が充満します。
下品でいやらしい。

洗面器の1/3程に黄色い黄金をしたあと、四つん這いの体勢で僕にお尻を突き出し、「舐めて」と。

軟便の付いた肛門を舌先で舐めて、口にウンコを運びました。
その味は芳ばしさと苦味が入り混じった味です。
チンコに触ってないのに、興奮で射精しそうになりました。
初めての食糞です。ついに人間便器になりたい願望が叶いました。

彼女は洗面器の軟便を掴み、首から胸、腹、太もも、足首の順に塗っていきました。
下痢便が更に激臭を放ちます。

彼女は既にトリップ状態になっていて、まんこにウンコを塗りつけてオナニーを始めました。

「写真撮っていいよ」
僕は夢中で黄金色に染まった変態女を写真に収めました。

オナニーで果てた彼女は「来て」と。

ウンコまみれのセックスを達成。
塗便セックスの最中は頭が真っ白で気になりません。
が、射精して冷静になると、ウンコの臭いが悪臭に感じました。

2人で念入りに体を洗い、香水をつけてスカトロプレイ終了です。

裸のまま、部屋のソファーで雑談しました。

「耕平さんは私とセフレになる？」
「いいんですか？お願いします」

スカトロパートナーと出会える人。出会えない人の違い

こうして月2程度でスカトロプレイをする変態セフレになりました。

「変態女は相手の年齢や容姿を気にしない」と書いたのを覚えていますか？

その理由は、変態女は男性が思っている以上に変態だからです。
変態女と出会う方法は、極端な変態性癖をアピールすること。

よくあるのが「スカトロ初心者です」とか「先ずは放尿から」とかメールする男性…そんな初心者をアピールすると会えない。
と変態セフレは言っていました。

スカトロ趣味のある変態女は、自分と同じような変態を求めています。

とことん変態をアピールすれば簡単に出会えて、スカトロセックスさせてくれます。

初心者をアピールしても出会えません。

あなたが真の糞尿愛好家なら、年齢や容姿は関係ありません。

とりあえず、出会い系の変態女にメールすれば一回はお試しでスカトロプレイさせてくれる。

これもセフレが言っていました。

まとめると、変態女と出会う方法はインターネット。
「初心者」と言わないことです。
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